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●『クリエイティブ教育』でビジネス・起業家の考え方を学び未来の社会で活躍できるこどもを育成する。


 

引き続き加速するAI時代においてこども達のこれからに必要なのは「エリートになるための教育」ではなく、「社会で必要とされ活躍できるクリエイティビティ」を育てること。

 

創業から変わらないエバーグリーン・パブリッシング株式会社の理念は「未来の可能性を最大化させること」です。

 

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このテーマを深く突き詰めていくと、未来を現役で生きることになる「今のこども達」に対して「今の大人達」が何を伝えていくか?次世代にどうタスキを渡せるか?という視点にフォーカスせざるを得ません。

 

「今の連続で未来が変わる」

今こそ、私たちが取り組むべき課題は、「こどもの教育事業」であることに行き着き、新たなプロジェクトを発足しました。

 

 

 


●こども達に必要なチカラ=新しい価値を創造すること。それを創り出すのはクリエイティブ教育。


クリエイティブとは?⇒新しい価値を創造すること。

知識の価値がなくなり、今のテクノロジーやスキルは、数年後にはもう、過去のものとなる時代です。

 

プログラミングスキルもAIも、普遍的ではないテクノロジーのひとつに過ぎません。
そんなこれからの未来・社会を生きるこども達にとって必要不可欠で普遍的なもの、ロボットに代替することはできないもの
それは、『クリエイティビティと感性』です。

 

近年、プログラミング教育が重要視され、小学校でも必修科目になりました。

 

しかしこども達がこれからの未来・社会を切り開いていくために求められているものは、プログラミングなどの科学技術だけではありません。技術やテクノロジーは日進月歩で発展していきますし、計算や論理的思考の作業は既に人工知能に任せられる世の中になりました。

 

必要なスキルは時代によって変わります。
時代に合わせて必要とされるものは結び直されます。

 

ですから「やり方」にこだわると、そのスキルは時代に合わせて色褪せていくことになるしょう。

 

 

そこでクリエイティブ教育です。
前述したように、それは「新しい価値を創造すること」です。

 

「新しい価値を創造する力」があれば、それはいつの時代も必要とされるはず。
つまり私たちの提唱する「クリエイティブ教育」は、本質的で普遍的であるが故に未来永劫色褪せることなく、むしろこれからどんどん輝きが増す一方だと思います。

 

そして小さな成功体験を積み重ねることで自信を育み、未来を自分で創れるこどもを育てることをモットーに。
WiSE KiDS LaBと共同開発で『クリエイティブ教育プログラム』を打ち出していきます。

 

note差し込み①

 

 


こども達が主体的にアップデートしていく居場所がここにある。


「小さな成功体験」のスパイラルを生み出すことのできる環境。
それはただのツールだけではなく、こども達が集まりたくなる、そして自然と新しい考え方を身につけ、こども達が自らアップデートする「居場所」。
家庭でもなく、学校や塾でもない、こども達にとっての「サードプレイス」を創ることも、WiSE KiDS LaBの特徴です。

 

 


将来「何になりたいか?」ではなく、「何をしたいか?」仕事も未来も自分で創れるこどもを育てる。


あなたは、こどもに将来どんな大人になってほしいですか?

 

高学歴・大企業への期待・安定はすでにレガシーとなり、物や情報に溢れ、またテクノロジーの発展によって当たり前となった「便利」「快適」「知識」は「価値」にはならない時代

 

大人になって何をしたいか?
何のために、働くのか?
社会のために、どんなことが必要か?
新しい意味・新しい価値をどのように社会に創り出していくか?

 

こどもの未来に、仕事の「価値」となるのは、「意味」と「感性」を自分の力で表現していくこと
今ある名前のついた職業にとらわれず、こども達が自分で「新しい価値×感性」で仕事や職業を創り出していくこと、そして働くことを楽しむことが、これからの時代の働き方。

 

未来を生きるこども達を、自立できるこども・生きることを楽しめるこどもに育てませんか?

 

 


『WiSE KiDS LaBで期待できる効果』


  • 自信を持ち、積極的に行動・発言できる
  • 主体的に考え、発言・行動できる
  • 将来の「選択肢」と「可能性」を広げる
  • コミュニケーション力が向上する
  • 物事を俯瞰的にとらえ、理解することができる
  • 思考のバランスが良くなる
  • 感情が安定する
  • 努力すること・挑戦すること・成長することを楽しめる
  • 社会のしくみ・お金について理解できる
  • 起業・ビジネスのしくみ・楽しさを理解できる
  • ビジネスマインドを持つことができる
  • 将来「仕事をする」ということにワクワクできる