あなたは、「胎内記憶」という言葉を
耳にしたことはありますか？
「胎内記憶」とは、
この世に生まれてくる前の記憶のこと。
ママのおなかの中で過ごした時間のことはもちろん、
中には、
”お空からママのおなかに降りてくるまで”の
ことを覚えている子もいるのです。
そして、それは”子”にとどまらず、
まれに大人になってもその記憶を持ち続けている方も
いらっしゃるのだそうです。
今日ご紹介するのは、そんな稀有な方のひとり
「こどもはママのちっちゃな神さま」の著者としても知られる
長南華香さんによるオンラインプログラムです。
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胎内記憶が教えてくれた
スピリチュアル子育てメソッド
On-line Program
※明日公開！
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この記事を読んでくださっている方の中には、
絶賛子育て中のママや、
これからママになる、またはベビ待ち中のプレママさんも
多くいらっしゃると思います。
そんなみなさんにはもちろんですが、
私のようにまだ子どもがいない方でも、
スピリチュアルなこと、
とくに、
魂のことや輪廻転生についてもっと知りたいという方には、
この長南さんのプログラム、
おすすめしたいのです。
私が、ちょうど一年ほど前に出版された
長南さんの初著書「こどもはママのちっちゃな神さま」を
読んだのはお仕事がきっかけでした。
それまで、スピリチュアルな学びが浅かった私にとって
「胎内記憶」は全く新しい知識でしたが、
前述のとおり子どもを持たず、
今後持つことにあまり興味もなかった私が読んでも、
長南さん、そして同じく胎内記憶をもつ娘のひかりちゃんによる”魂の授業”は、
非常に興味深く、
新しい知識であるにも関わらず、
なにか心の深いところで「知っていた」ような感覚があったのを覚えています。
「やっぱりな」「そういうことだったのか」
点と線が繋がるような、そんな感覚でした。
そして、その知識をメソッド化し、
さらにオンラインで学べるプログラムの募集は
いよいよ明日からスタートします！
続報を楽しみにお待ちくださいね。
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胎内記憶が教えてくれた
スピリチュアル子育てメソッド
On-line Program
※明日公開！
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★著者紹介
長南華香（ちょうなん・はなこ）
親子セラピスト(R)
株式会社Cherish 代表取締役
物心ついた頃より、
「胎内記憶」や子どもが「なぜこのママを選んだのか」
「今の状況はどうしてこの家族に起こっているのか？」など、
人の心や魂の目的が瞬時にわかることから
「変な人」と言われ、人の目ばかりを気にして、
生きにくい日々を過ごす。
2009年娘の出産を機に、
様々なママと出会い、
彼女たちの親子関係のつまづきが、
人目を気に、自分らしく生きられず、
それが子育てのイライラなどにも
影響をもたらしている事に気付いた事から
「親子になった魂の意味」「母親との関係」などを
胎内記憶をベースに
多くのママに伝える親子セラピストとして活動。
2018年現在、
「子育ての概念が変わった! 」
「こどもを通して自分の生まれてきた意味が分かった! 」
「自分の親との関係が改善した」
「子育てのイライラがなくなった」
などの声が県内に限らず全国から口コミで広がり、
親子カウンセリングは10000組以上、
セミナー受講生は20000組以上。
「胎内記憶」「親子関係」などをテーマした
講演会・セミナーを年間60本以上講義。
子育て団体・市・行政・企業からの講演依頼も殺到。
娘も胎内記憶保持者である。
神奈川県鎌倉市在住
著書「こどもはママのちっちゃな神さま」
（ワニブックス・2017年4月1日刊行）
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