言海祥太です。
さて、「電子書籍と紙の本はどう違うの?」という質問もよく受けます。
電子で十分なんじゃない?ということも世間では叫ばれてますが、実は・・・・
まず、本を出すことによって
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専門家として認められる
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社会的信用を得ることが出来る
本を出している人と、本を出していない人では雲泥の差があります。
これはビジネスをする上でも大きな影響が出てきますが、電子書籍では然程、専門家として認められることもなければ、社会的信用も得られません。
例えば、「言海祥太」とGoogle検索で検索したときに、書籍という欄で紙の本は表示されますが、電子書籍は表示されません。
書籍を出すと言っても、紙の本を出すのと電子書籍を出すのでは、世の中のあなたを見る目は全く変わっていきます。
紙の本でしたら、学校や官公庁等から講演依頼が来るようになります。
紙の本を出した場合はメディア(TV・ラジオ等)からオファーがきたりすることもしばしば。
これは電子ではありません。
紙の本を出すことで、ようやく世の中から認知される存在になり得ます。
また、本を出すことで収入や関われる人たちが変わります。
紙の本を出すことによるメリットは、「ビジネス」・「人脈」が激変します。
これまでたくさんの「著者」を輩出してきた多くの方が人生を劇的に好転させていくのを目の当たりにしてきました。
僕たちも著者でもあるので、やはり紙の本がもたらす権威性や世間への影響の強さは細胞レベルで感じております。
コンテンツビジネスや形のない商品を取り扱う職業の方は、特に本を出すという事で得られるメリットは多大です。
また本を出すことによって認知度が高まり
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本に関連した教材をリリース
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コンテンツビジネスで売上を自動化
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大規模な講演会を開催
など、一気に業界の第一人者に駆け上がっていった人を何人も見てきました。
この経験のおかげで、他の方へも「無名新人」から「業界の第一人者」になる方法を伝えていくことができるようになりました。
ただのフリーランスで本を出した実績がない場合と、本を出したことがある人では組める相手も変わってきます。
「本を出してます」となると、「専門家」であるという見られ方に変わります。
この差は大きいです。
前述したような方と仕事を共にできているのも、本を出してるという要素が大きく影響を及ぼしていることは言うまでもありません。
このように、関われる人が変わるというのは無限の可能性を秘めています。
思い起こせば僕も創業時は出版社からSTARTしました。
– これまで僕を成長させてくれた出版業界に恩返しをしたい!
– 恩返しだけでなく新しい著者を輩出して次なる人へ恩送りをしたい
– 本を出す「著者」という存在をもっとたくさん輩出することが僕の命題ではないのか?
– 流通する本の総生産を僕をきっかけに増やしていきたい。
– 業界を盛り上げたい!
そう考えてSTARTしましたこちらのグループで、出版について
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全国各地でかけがえない仲間との再会と新たな出会い
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全国区で広く知られていくことで人生の加速
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オンライン時代だからこそ欠如してしまいがちなリアル対面力の強化
など、出版したことのメリットをあげたらキリがないですが、この得られる価値、ビジネス的な飛躍を多くの方に伝えたいとおもいます!
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12月8日(金) 20:30〜
最後までお読みいただきありがとうございました。
言海翔太