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おはようございます!了戒翔太です。

 

 

さて、連日僕の周りではこの話題で
大盛り上がりです(ありがとうございます!)

 

 

●詳しくはこちらから

⇒ https://note.com/ryokaishota/n/n2dcad9e1db5b

 

 

 

今日は

長期的に愛される起業家としての
スタイルを築くために必要なもの。

についてです。

 

 

結論から申し上げますと

それは業界を問わず「越境」

していける「ポータブルスキル」を見出すこと。

だと思うのですね。

 

 

僕はもともと肩書・キャッチコピーの
専門のコピーライターとして起業したわけではありません。

 

 

もともと企業STARTの時は出版社だったのですよね。

*****************************
肩書の抽象度を低くしていくと
自分の持っているスキルの輪郭が帯びてきます!
*****************************

 

 

例えば「出版」という【大分類】のキーワードを

【中分類】に細分化していくと

出版の中にはたくさんのスキルがあって。

 

 

例としては

「言葉」「編集」「コンテンツつくり」
「コンテンツマーケティング」「アイデア」「汲み取る力」「要約力」・・・

 

など、まだまだたくさんあるわけです。

 

 

で、わかりやすく言うと

僕はその中の「言葉」+「アイデア」+「要約力」をメインに、

掛け算して自分の領域(USP)を創っていったことによって、

 

 

●「言葉」+「アイデア」+「要約力」=

キャッチコピーや肩書やネーミングを創る人。

 

 

すなわち『コピーライター』としての側面を見出したわけですね。

 

 

なので、僕の肩書には「コピーライター」という文字があるということです。

 

 

もともとは違っていたのだけど、
でももともとやっていた仕事を咀嚼したときに

『ああ、そういった側面もあるよな』

と気づいたわけです。

 

 

↑これがポータブルスキルです。

 

 

コピーは、いわずもがな出版業界のみならず、

あらゆる業界で必要とされるマーケティングスキルです。

 

 

それがあれば色んな業界・業種を越境して

自分のスキルで仕事ができていけるのかなと考察しました。

 

 

なので、

1)自分の持ち合わせたスキルを
細分化させていくことが大事

であり

2)そのスキルを他の業界・業種で転用できないか?

という視点で世の中を洞察する必要がありますね。←ここ大事です。

 

 
そうやって少しずつ、

自分が今までいた業界で培ってきた経験を
他の仕事で転用していく中で、

自分の今までいた居場所(業界や立ち位置)では
見れなかった景色を見ることができますし!

 

いろいろな業界を知ることで世の中にあふれている
顕在化されてない未来の価値を洞察することができます。

 

 

異業種・他の業界の抱えている

現状やニーズを知ることもあるでしょう。

 

 

そうすることで更に自分のスキルの使いところが見えてきます。

 

 

こうして自然と肩書・役割って増えていくのかなと最近感じております。

 

 

だから最近は一言で「何屋さん?」と

いい難い人が増えているのかもしれません。

 

 

今夜もう一度メールしますが、

●誰にでも通用する「何屋さん」はこれからは要らない時代

について語りたいと思いますので、また投稿しますー!

 

 

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