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こんにちは!

エバーグリーン・パブリッシング
ライターの山下です。

 

 
先日の情報解禁と同時に
たくさんの反響が寄せられた

 

今期最大級のエネルギーが集まる
「神さまサミットin出雲」

 

 

みなさんはもうチェックされましたか?

 

 
今回は久々のリアルイベント!
しかも神々の国“出雲”が舞台です。

 

 

新時代に必要な
今もっとも新しいメッセージを凝縮してお届けします。

 

 

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【神さまサミットin出雲】(オンライン参加も可)


 新時代到来で今伝えたい
『子どもたちの生きるちから』講演会

登壇:大杉日香理、長南華香
   立川ルリ子、言海祥太

開催日:4月18日(日) 14時~16時

⇒ https://www.vitaliser-inst.com/summit2021/

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大人気の作家さんが
この日のために特別に出雲に集結!

 

 

神々の土地のエネルギーを受けながら

「子どもたちの生きるちから」
と題したディスカッション形式の
講演会を開催します。

 

 
「子どもたち」

と聞いてピンとくる人も
ピンとこない人もいるかもしれません。

 

 
ですが、実は子どもたちの未来を考えることは
「今、私たち大人がどう生きるのか」
に直結しています。

 

 
なぜなら、大人がクリエイティブに
生きる背中を魅せていくことが
子どもたちの未来を切り拓くことになるからです。

 

 
一昔前までは
大人が我慢して、その分の時間やお金を
子どもたちの教育支援に充てることが

「子どものため」

と思われてきました。

 
しかしこれからの時代は


自分たちで好きな
ライフスタイル創り出し謳歌する

そんな大人の背中をみながら
子どもたちが成長していく環境が理想です。

 

 
自然と同じように
「自分で考え、自分で決めて、自分で行動できる」
クリエイティブな子どもになっていきます。

 

 
つまり大人が自分の人生を
創造して楽しむ姿勢が

 

子どもの生きるちからに繋がる
ということなんですね!

 

 
ここまで読んでくださった方の中には

「そんなこと言われても
 現実には難しい・・・」

と思う人もいるかもしれません。

 

 
私も、頭ではわかっていても
すぐには・・・思う部分があります。

 

 
ですが、時代がハードリセットされ
価値観もハードリビルドが進んでいる今、

 

その変化を一番感じて吸収しているのは
実は子どもたちではないでしょうか。

 

 
日本には昔から
「7歳までは神のうち」
という表現がありますよね。

 

 
子どもは神さまから
預かり育てているものなので
七五三をとおして成長を報告し

 

7歳を過ぎてやっと一人前の氏子になる
という考えです。

 

 
だから、子どもの未来を語るとき
それは「神事」なのかもしれません。

 

 
全国の神々が集まって
“神はかり”という会議がおこなわれる出雲で

 

子どものために話し合うのは
とても意味深い取り組みだと感じます。

 

 

サミット当日は

・日本的精神性の復興と環境創りのお話

・出雲と神さまのお話

・子どもたちの未来の話

に至るまで、幅広いテーマで話し合います。

 

 
もちろん見えない世界から
龍神や神さまたちもご参加になってくれるはず!

 

 
新しい時代の子育て概念、
出雲にねむる不思議な神さまの力を
ぜひリアルとオンラインで感じてくださいね。

 

 

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【神さまサミットin出雲】(オンライン参加も可)


 新時代到来で今伝えたい
『子どもたちの生きるちから』講演会

登壇:大杉日香理、長南華香
   立川ルリ子、言海祥太

開催日:4月18日(日) 14時~16時

⇒ https://www.vitaliser-inst.com/summit2021/

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