こんにちは！
エバーグリーン・パブリッシング
ライターの山下です。
あと２日となりました！
神道系スピリチュアルブームを巻き起こした
ベストセラー作家、大杉日香理さんが
長年伝え続けてきた日本人の素晴らしさの根源、
【産土神(うぶすながみ)】
をテーマとしたプログラム。
なぜ日本は世界から一目置かれる
スピリチュアル精神国なのか？
その答えは「産土神」なのかもしれません！！
↓↓
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【明日まで】
あなたの開運の要！
龍使い(R)の先駆者 大杉日香理が満を持してお送りする
／
『産土神(うぶすながみ)とのご縁を繋ぐ』
セミナーオンラインプログラム
＼
◆4月26日(日)～5月16日(土)までの期間限定募集◆
⇒ https://www.evergreenpub.jp/ubusunaseminar/
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日本には昔から
「その人が生まれる前から亡くなった先までずっと
守り続けてくれている神様がいる」
という考えがあるのご存知ですか？
その神様の名は、産土神(うぶすながみ)。
人が生まれた土地の“名もなき神様”で
生まれる前から
あなただけを見守ってくれ
何があってもサポートし続けてくれる
人生最大の味方となる神様のことです。
明治維新や戦争などの時代の変化に揉まれ
最近ではあまり
聞かれなくなってしまった言葉ですが
昔は「お宮参り」のことを
「産土参り(うぶすなまいり)」
と言っていたくらい
日本人一人ひとりにとって
一番身近で大切な神様でした。
つまり生まれた土地の神様との繋がりを
大切にするのが日本らしい伝統だったのですね。
そんな産土神ですが、実は
【ただ見守ってくれている】だけじゃないらしく
【その人の開運のためには欠かせない存在】
なのだそう！！
例えば・・・
これまでの参拝でいろいろな神様から
いただいてきた後押しを
目に見える後押しに換えてくれたり
必要なご縁を次々と繋げてくれたり
自信が持ててチャレンジできる
ポジティブ思考に導いてくれたり・・・
その人にとって最適な形で
人生を進められるようにご縁を繋ぎ
望みを現実化してくれる神様なのです！
もしかすると
日本の精神性や文化に
世界中から注目が集まる根底には
一人ひとりが産土神とマンツーマンで
生きているということも
影響しているのかもしれません！！
こんなに素晴らしい神様がいるのだから
これを機に皆さんも
マンツーマン神様とのご縁を強化しませんか？
今回のプログラムは全編撮りおろしで、
令和の最新情報も盛り込まれた
古くて最新の！日本人の成功法則です。
お申込みは明日までなので
お早めに下記URLから詳細をご覧ください！
↓↓
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【あと2日】
あなたの開運の要！
龍使い(R)の先駆者 大杉日香理が満を持してお送りする
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