FBIの捜査協力で霊視を行い
事件を解決に導いた実績も多数ある
国際的な活躍を魅せる
魂伝師「川井春水」先生の著書、
「呪いの解き方」。
遂に、明日から購入特典が公開となります！
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｢スピリチュアル界のグローバル母さん｣が贈る
ちょっと良い毎日をすごすためのコツ。
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私たち人間は、１日に6万回も思考していると言われていますが、
それに伴い、数え切れないほどの「選択」もしています。
そのひとつひとつの「選択」次第で
運のいい人になれるとしたら、
その方法を知りたいと思いませんか？
勘のいい方ならすでにお気づきかもしれませんが
実はこの「呪いの解き方」では、
その「選択」のちょっとしたコツが紹介されています。
どれも気軽にチャレンジできるものばかりなのも、
皆さんにこの本をオススメしたい理由のひとつです。
たとえば、日常でなにげなく行っている動作、
”ため息”。
これは、パソコンを眺める時間が多い時などに
無意識に感じている”気の詰まり”を
取ろうとする動作ですが、
実は、ため息をつくたびに脳細胞が死滅しているのだそう。
本書では、その代わりに詰まりを取るための
ちょっとしたエクササイズが紹介されているので、
気になる人はぜひ発売をお待ちください。
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★著者紹介
川井春水（かわい・しゅんすい）
魂伝師（開運アドバイザー）。
教育者の父の方針で16歳から米国で過ごす。
現在も日米を行き来し、グローバルな視点と密教（荘厳契密法）の
研鑽による確かな診断で定評がある。
アメリカではFBIへの捜査協力によりシャロン・テート惨殺事件、
ヨセミテ国立公園行方不明少年捜索事件などの解決に尽力した実績がある。
幼少時に二度にわたって臨死を体験。
22歳のときに御真言が頭の中に響くという啓示を受けて以来、
30年以上にわたる修行を重ねながら、密教者としての能力を身につける。
明朗、おおらか、大胆、確実なアドバイスをする
｢スピリチュアル界のグローバル母さん｣。
現在、世界中を飛び回って、悩める人々の魂の救済にあたっている。
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