著書:『天空のソウルメッセージ」(KADOKAWA)、『新月Pink 満月Blue 願いを叶えるFortune Note』(永岡書店)など。
著書:『幸運を呼びこむ不思議な写真」(サンマーク出版)など。
パラレルアース(株)デザイナー・作家
著書:著書に、『人生が輝きだす YES!の魔法』(宝島社)
『天使が教えてくれた「おしゃれの法則」』(サンマーク出版)など。
了戒さんと初めて会ったとき、とてもピュアで、真っすぐな人だなあ…と言うのが印象でした。その印象通り、本当に真っすぐで、正直な人です。
人柄がとにかく素晴らしく、一緒にいると元気になれるし安心できます。正直で真っすぐだけでなく、仕事に関して真剣です。
「この人に任せよう」って信頼できる仕事をしてくれます。
何度も、ご一緒させて頂きましたが、一緒に出来る事が楽しい!
そしてちゃんと成果も出ます。
とにかく私達は了戒さんが好きです。笑!
新しい会社でも、益々才能とクリエイティブを発揮される事と思います。
私達も楽しみでなりません!
私達は、これからも了戒さんを応援しています!!!
楽しんでクリエイションしてくださいね!
愛と感謝と光を込めて
FUMITO&LICA
著書:ネガティブがあっても引き寄せは叶う!(大和書房)
ネガティブでも叶う すごい「お願い」(KADOKAWA)
「お金」のイメチェン ネガティブでも遠慮なくお金を手に入れる 創造の法則(マガジンハウス)など。
ご縁というのはホント必然で起きてくると思ってますが、 了戒さんとの出会いもそうでした。 私が何か新しいことにチャンレンジしたいなーと思っていたタイミングや、 同じ発信者・著者である先生方と出会いたいなーと思っていたタイミングに、 MACOさんよかったら!と声をかけてくださるのが了戒さん。
人見知りな私がこうして好きな仕事で、楽しくご縁を広げられているのも 了戒さんの声かけがあってこそです。ニーズと供給の形を的確に見通す、 鋭い分析力をお持ちなので、いつも安心して仕事のサポートをお願いしています。
また、「共に上がっていこう!」を体現して生きておられるところが素晴らしい。
誰が勝った、負けたではなく、「すでに誰もが勝っている」の 世界を創造できる方と思います。「共に栄え、個々が個々の形で 自由に輝く人生の作り方」を伝えたい、 という私の想いを完璧にサポートしてくださる強い味方です。
著書:成功のバイオリズム[超進化論](きずな出版)
『GIFT』というトランプゲームがあります。これは、私の40年間の人生を費やして学んできた集大成と呼んでも過言ではないコンテンツです。このゲームは、人に真の幸せの基準をGIFTできますし、このゲームの普及によって僕たちの子孫に良い世界をGIFTできると信じて疑いません。
このトランプゲームの普及に投資家もついてくれることになり、新会社を立ち上げようということになりました。
その時、私が一瞬の迷いもなく「代表取締役」をお願いしたいと思ったのが、まだ出会って間もない、10歳も年下の当時まだ20代だった了戒翔太こと“了ちゃん”です。
これまで500人以上の各業界の第一線で活躍されている方々にインタビューし、全国行脚では1万人以上の方々に出会い、その中で、この人と未来を幸せにできるゲームの普及を任せられるのは彼しかいない、と思えたほど、彼の得体の知れないポテンシャルには、私が彼自身よりも揺るがぬ絶対の自信を持っているのではないかと思うほどです。
一緒に仕事をやり始めてから1年半が経とうとしていますが、とにかく「了ちゃんにお願いして良かった」と思うことの連発です。
この1年間で、『GIFT』を一緒に普及してくれるファシリテーターは全国で60名を超える大所帯になりました。プレイヤーは私たちが把握しているだけでも、小学生からご高齢の方まで2千名は優に超えています。
また、コニカミノルタ様やエイベッス様、サムスン様といった大企業も我々の理念に賛同してくださり業務提携を結ばせていただき、さらに、今秋からは新たに一般社団法人を立ち上げ本格的な協会制度も始動します。
私はつい先日まで全国を行脚していましたから、これらの実績は、たった1年で了ちゃんがほぼ一人で成し遂げた てくれたものです。
そんな彼に敢えて文句の付けどころを探すとすれば、イケメンすぎるところがズルい…というか、“非常に腹立たしい”のレベルに達している…といったところです(笑)
彼に任せておいて、今後、仮に失敗するようなことがあったとしても、私の中でのベストチョイスだったことを疑う余地もありませんから、その時は単純に、『GIFT』が時代に課せられていた役目が我々の想像よりも随分と早く終わっただけだと納得がいきます。
ただ、彼の代名詞でもある「青春」を感じている間は、『GIFT』の普及にはどんどん拍車が掛かり続け、多くの人、多くの企業、多くの地域社会、多くの人種、国々を巻き込んで、行くは『UNO』を超えるレベルで、世界で最も有名で親しまれたカードゲームの一つに数えられる日も、そう遠くない未来に確実にやってくると確信しています。
我々の大いなる期待と未来を背負って、男了戒翔太は、死ぬまで青春に身を投じて生きてくれるでしょう!(笑)
担当著書:夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?(石田久二著)、
幸運を呼びこむ不思議な写真(FUMITO著)、
成功している人は、なぜ神社に行くのか?(八木龍平著)など。
了戒社長とは、クローバー出版創業時からお付き合いをさせていただいており、数多くの販促をサポートしていただいております。
弊社では、はじめて本を出す、まだ無名の著者の本をベストセラーにするのを得意としておりますが、このような場合、書店で並ぶまでどのような動きをするか未知の部分もあります。
編集者の役割として、多くの読者に響くような本づくりを心がけるのは、当たり前ですが、さらに販促のためにあらゆる手を打っておきたい焦燥感に駆られています。
そんな悩みをいつもサポートしてくれるのが了戒社長です。
著者を細やかにサポートしていただきながら、SNSをメインに、数々の販促でターゲット層に拡散してくれます。いままで一緒に、数々の記録を打ち立てることができました。
石田久二先生の『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』、FUMITO先生の『幸運を呼びこむ不思議な写真』は、どちらも5万部超えのベストセラーになりました。
最近では、八木龍平先生の『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』が14万部までなりました。どの著者の先生も、出版業界では無名と言っても過言ではない方々でした。
毎回通り一遍の販促をするわけではなく、その本、その著者にあわせた戦略を一緒に練って手を打っていってくれました。
了戒社長は、これからもこの出版業界で新たな記録だけでなく、新たなムーブメントを起こしていくひとりになっていくと確信しております。
願わくば、これからもこの業界で、多くの方々に驚きと喜びを提供していける同志としてタッグを組んでいくことができれば、これほど心強いことはありません。
著書:I CREATE ME~君にしかつくれないデザイン~
了戒さんは、とにかく芯の通ったまっすぐな人間であり覇気があって華があってプロデュースという裏方にしておくのが本当にもったいない感じ。あと、とにかく声がいいなという印象。
仕事というのは必ず人を介して行うものだと思うけれどその人を巻き込み、その巻き込んだ人の活かしどころをしっかりわかっていて、自然とプロジェクト自体が円滑にまわっている。
気をつかいまくっているんだけど、それを一瞬も感じさせないプロフェッショナルな天性のコネクター、プロデューサーだと思いました。
なかなか言葉では伝わらないので、是非一度お仕事をご一緒されることをおすすめします。
必ず結果につながり、しかもその過程がしんどくなくワクワクする中でゴールをきることになると思います。
一度体感した上で、了戒翔太について共に語り明かしましょう。
著書:いらない課長、すごい課長(日本経済新聞出版社)
了戒さんとの出会いは、彼が以前代表を務めるClover出版さまに、拙著「儲けの極意はすべて『質屋』に詰まっている」(かんき出版)の販売促進をお願いしたのがきっかけでした。
彼にはじめてお会いした際の印象は、イケメン、爽やか、オシャレ、ジェントル、でした。
あの日、颯爽と現れたイケメンの第一印象と、その彼がオシャレに履きこなしていた靴のオレンジ色をいまでも鮮明に覚えています。
そうそう、わたしは基本的にアンチイケメン派ですが(笑)、彼はそんなわたしの色眼鏡を容易にパスして、しかもファンにまでしてしまうナイスガイなのです。
わたしのラジオ番組にご出演いただいたときも、彼の発言はいちいち印象的でした。
彼がなにかをする、しないの判断基準は「青春を感じるか、そうでないか」です。
彼は対談中にいきなりサラッとそんなことを言いましたが、パーソナリティAraiは「青春ってあの青春、あおいはると書くあの青春?」と何度も聞き返してしまったのも、今では懐かしい思い出です(笑)
了戒さんは、ここに至るまで色々と苦労もありましたが、そんなことをおくびにも出さずに笑顔で乗り越えてきました。
そんなあなたのことが、わたしは好きです。
そして、心から応援しています。
あなたがいるだけでみんなが幸せになる、がんばってね。
著書:Facebookで集客・売上をアップする方法(ソーテック社)
コミュニティパワー(KADOKAWA)など。
私が仕事、プライベート関係なく、
ずっと付き合っていきたい人物。それが了戒さん。
そう思えたのは、もちろん彼自身との交流もですが、
周りの著者仲間からの評判が極めて高い。
まさに信頼に値する人物。
爽やかで、且つイケメン。それなのに仕事もデキる実行者。
天が不平等にも(笑)、彼に与えた使命の大きさは計り知れないが、
きっと三方良し、(天も含めた)四方良しのビジネスを展開するに違いない。
第一印象は、【爽やかな方】でした。
しかし、少しお話しさせていただくうちに、
熱い情熱と無数の可能性を秘めた方だという印象に移り変わりました。
出版業界だけではなく、いつか日本を大きく変えてしまう方だと思います。
お若いころから様々な体験やご苦労を重ねてきた方だけあり、
周りの方への気配りや実行力は類を見ません。
どなたかを信頼するときにキーワードとなるものをすべて兼ね備えている方、
といっても過言ではないと思います。
出版するということは、魂分けと等しい作業だと思います。
最高の作品を作り上げるにおいて、
了戒さんのお人柄を信じ、お任せしたことは必ず後悔なき選択になるはずです。
一度会ったことがある方なら分ると思いますが彼の人間的暖かさや
華のある雰囲気の魅力に引き込まれ誰もがファンになってしまいます。
ビジネスの部分でも独自のマーケティング能力と
著者自身が気付いてない潜在的能力や強味を引き出し
ブランディングする才能は彼以上の人はいないのではないかと思います。
了戒さんの人間性、そして知覧という場所、
桜島で毎年過ごす時間。
同志として使命に気付き世の中に貢献できる男。
これからの御活躍に期待しております。
「結果を出す」
了戒さんとは、(株)KADOKAWAさんからの初出版本『天空からのソウルメッセージ』の販促にあたり、ご尽力いただいた以来、様々なお仕事をご一緒させていただいています。
とにかく毎回確実に「結果」につながる仕事をしていただいています。
「センスがいい」
販促のランディングページひとつ作っていただくのも、
コピーライティング、ページの雰囲気など伝えたいことを
奥深くまで読み取っていただき、繊細な部分まで表現していただけるセンスは、
単にセンスがいいというだけではないとおもいます。
本当に相手の気持ちに寄り添う思いやり、
心遣い、お人柄の良さがわかります。
「根気強い」
わたしのような実務に弱い、風来坊な人間でもうま~く扱っていただき、
締め切りギリギリでも怒らず急かさず褒めて仕上げさせてくれる
器の大きさと人付き合いに対する根気強さは脱帽します。
「先見の明がある」
了戒さんの視点は、目先の利益だけにありません。
その視点は未来の地球、次世代へつながる視点をもち、
ひとつのコンテンツやプロジェクトも短期の視点と
長期の視点の両方を併せ持つ素晴らしいプロデューサーでもあります。
これからの時代に必要なセンスとスキルを持ち合わせた方です。
「想いを大切にしてくれる」
結果を出すとなるとビジネスの世界で案外犠牲になりがちなのが
本当に大切にしたいことです。了戒さんは、
一番根っこの本当に大切にしたい「想い」を大切にしてくれます。
「想い」を大切にしてくれる心地よさは、
自分自身の仕事に誇りが持て、やはり結果につながっていきますし、
何よりお客様を大切にできることが本当にうれしいです。
「家族も自分のやりたいことも大切にしている」
了戒さんは、ご家族の時間、自分の時間を犠牲にしません。
そのことは、結局仕事で一番大切にしたいことを大切にして
結果を出すことにつながっていると思います。
仕事をお願いして間違いはありません。
心から「信頼」できる方です。