②具体的にどのような効果がありましたか？また、他の広告や販促と比べ、どの点がよかったですか？

動画やＷｅｂページの広告・販促サービスは沢山あります。
が、人脈づくりのサポートからアパレル出身のご経歴を活かしたファッションアドバイスまで、リアルとＷｅｂを融合したサポートができるのは、了戒社長ならではです。
拙著『成功している人は、なぜ神社に行くのか？』は、発売前に１章無料で読める「サキ読み」ダウンロード数が2,000を超えました。
これはサンマーク出版の歴代ダントツ１位の数字で、爆発的な初速を出すのに大いに貢献。了戒社長のサポート無くして、なしえなかった数字です。

③了戒と仕事した印象、もしくは了戒のパーソナルについて、どんな人だと思いますか？

さわやかで実直、レスポンスが速く、全てにわたってスピーディーでエネルギッシュです。 老若男女に愛され、多くの人から信頼を得ており、了戒社長のその信用力に助けられること大でした。

④どんな方に勧めたいと思われますか？迷っている方へ一言お願いします。

広告・販促サービスは、いわゆる投資対効果が不明確です。そのため、損得勘定だけで選択すると、大げさに成果をうたう怪しい人物につかまり、不満と後悔だけが残る結果になります。了戒社長と仕事をした著者・編集者の多くは、長い付き合いになります。僕もそのひとり。長く誠実な人間関係を求める人は、ぜひコンタクトを取ってみてください。

②具体的にどのような効果がありましたか？また、他の広告や販促と比べ、どの点がよかったですか？

絞り込まれたターゲットにアプローチできました。単なる販促以上に、私のような出版側の依頼者、そして著者を細やかにフォローしていただき、著者ともよりよい関係を築くサポートをしてもらいました。

③了戒と仕事した印象、もしくは了戒のパーソナルについて、どんな人だと思いますか？

とにかく細やか。もっとも頼りになる販促における社外のパートナーのおひとりです。
さらに、さまざまなことに対して、勉強熱心な印象を受けています。

④どんな方に勧めたいと思われますか？迷っている方へ一言 お願いします。

1冊でも多くの方々に広めたいと思っているすべての版元、著者に……。

了戒社長とは、クローバー出版創業時からお付き合いをさせていただいており、数多くの販促をサポートしていただいております。
弊社では、はじめて本を出す、まだ無名の著者の本をベストセラーにするのを得意としておりますが、このような場合、書店で並ぶまでどのような動きをするか未知の部分もあります。

編集者の役割として、多くの読者に響くような本づくりを心がけるのは、当たり前ですが、さらに販促のためにあらゆる手を打っておきたい焦燥感に駆られています。
そんな悩みをいつもサポートしてくれるのが了戒社長です。

著者を細やかにサポートしていただきながら、SNSをメインに、数々の販促でターゲット層に拡散してくれます。いままで一緒に、数々の記録を打ち立てることができました。

石田久二先生の『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか？』、FUMITO先生の『幸運を呼びこむ不思議な写真』は、どちらも5万部超えのベストセラーになりました。
最近では、八木龍平先生の『成功している人は、なぜ神社に行くのか？』が１４万部までなりました。
どの著者の先生も、出版業界では無名と言っても過言ではない方々でした。

毎回通り一遍の販促をするわけではなく、その本、その著者にあわせた戦略を一緒に練って手を打っていってくれました。
了戒社長は、これからもこの出版業界で新たな記録だけでなく、新たなムーブメントを起こしていくひとりになっていくと確信しております。

願わくば、これからもこの業界で、多くの方々に驚きと喜びを提供していける同志としてタッグを組んでいくことができれば、これほど心強いことはありません。

②了戒と仕事した印象、もしくは了戒のパーソナルについて、どんな人だと思いますか？

さわやか！熱い！すがすがしい！笑！とても正直で、青春な人だと思います！

③どんな方に勧めたいと思われますか？迷っている方へ一言 お願いします。

安心して任せたい人へお勧めしたいです。
安心して，信頼して大丈夫な人です！！！

愛と感謝と光を込めて

②具体的にどのような効果がありましたか？また、他の広告や販促と比べ、どの点がよかったですか？

販促いただいた書籍『神様が教えてくれた豊かさの波に乗るお金の法則』
・発売前から増刷が決定！（発売前の増刷決定はまずありません）
・その後も増刷を重ね、たちまち4万部突破、6刷まで決定（私のような著者にはありえないヒットでした）
・出版記念セミナー開催・大盛況
・『女性自身』誌に本書特集記事掲載（普通の出版では掴めない流れをいただきました）
・当書籍のヒットにより他の出版社さんからの執筆依頼が増加
（プロの方に読んでいただくために売上部数はとても重要なのです）
・経済的なお悩みを抱える方からのご相談が3倍増
・スピリチュアルな世界を超えた方たちへの認知度増加
（たいへん嬉しい流れをいただけました）
などなど波及効果は際限なく今もなお広がり続けています。

了戒社長の新刊アプローチには、この本を1人でも多くの方にお届けしたい！なぜなら読んだら必ずあなたの人生が変わるから！という、著者・本・読者
への使命感・可能性の確信・深い深い愛情が満ち満ちているのが一般のプロモーションとは大きく違います。それらが高い波動を生んでいかれるのだと実感しております。

③了戒と仕事した印象、もしくは了戒のパーソナルについて、どんな人だと思いますか？

了戒社長の、運気を引っ張り上げるとてつもないパワーです。
了戒社長の持つ、すべての人や書籍の持つ可能性を信じる力、すべての人を最高に笑顔にしたい！という高い意識が上昇気流を作り出しているのだと思います。

④どんな方に勧めたいと思われますか？迷っている方へ一言 お願いします。

こんな方にオススメです。
・自分の本をたくさんの人に読んで欲しい！
・ベストセラー作家と呼ばれたい！
・一度ヒット作を出してみたい！
・大先生と呼ばれたい！
・たくさんの出版社さんからのオファーをもらいたい！
という方がた！

了戒社長はあなたの本を愛する気持ちをさらに素晴らしい形にしてくれるでしょう。
今、ご自分の本をもっと世に羽ばたかせたい！と気になっている方、ぜひ了戒社長とお話してみてください。本だけでなく、あなた自身の運勢を大いに上げてくれるでしょう！

②具体的にどのような効果がありましたか？また、他の広告や販促と比べ、どの点がよかったですか？

まず初速が圧倒的に変わります。私の本は処女作だったので、こちらから売り出さなければ、本が出ることすら誰も知り得ない状況です。しかしまったく無名の新人にも関わらず、発売から２週間で増刷が決まり、計１万５０００部になりました。その後も４刷～５刷と順調に増刷がかかり、発売から２ヶ月半で計３万部にまで達しました。
また、驚いたのが、製作したランディングページとネットニュースのプレスリリースが、とにかく検索上位に出ます。これはいくら自分でブログなどを頻繁に更新しても、素人では到底真似できません。またランディングページの作りが丁寧で、作成担当者さんのセンスもとても良いです。
このレベルのものを個人で製作会社に依頼すると、これだけでも通常３０～５０万は請求されます。
そしてツイッター、face book、メルマガ、ブログなどでの拡散範囲や反応が確実に高いこと。
またそれらの投稿頻度も、こちらが申し訳なくなってしまうくらい、丁寧にマメに行ってくれます。

あとはインタビュー形式での動画を作ってもらえるのが、私としてはとても助かりました。
ひとりで喋っている動画ほど、素人っぽいものはありませんからね。
しかもこの動画も、検索の上位にすぐ上がります。

また購入者プレゼントのPDFや音声ファイルなども、著者本人が製作できるようなものではありませんし、またそれを各購入者ひとりひとりに届けるような、気の遠くなる作業など、個人ではとてもできるものではありません。

③了戒と仕事した印象、もしくは了戒のパーソナルについて、どんな人だと思いますか？

すべてにおいて、誠実・マメ・気が利く・前向き・熱いという印象です。対応も真面目で、正直な感じがしたので、この人なら何かがあっても、言いたいことは遠慮せずに言えるな、と思いました。

サービスについても、関わるのはキャンペーン期間中のみで、あとはビジネスライクに「はい終了～！」と断絶されるものと思っていたら、すべてのコンテンツをずっと残してくれるので、その後も自身の検索上位の媒体として、そのまま継続して使えます。またすでにキャンペーン期間が終了しているにも関わらず、何かと他媒体や他著者と絡めて、よりハイレベルな方向へ導線をつなげてくれますので、１回ぽっきりの関係では終わらないところが、他社とは絶対的に違いました。

④どんな方に勧めたいと思われますか？迷っている方へ一言 お願いします。

処女作を出版するときの、私の考えとしては、初版分の印税はすべて販促に使うつもりでいました。
本からの収入は増刷分からでいい。そもそも増刷がかからなければ、そこですべてが終了してしまいますし、第２弾の執筆依頼などもまず見込めません。
供給過多のこのご時世では、増刷がかからなかった本は、ものの２～３ヶ月で書店からも消えてなくなります。

しかし増刷のかかった本は、予想以上に長く扱ってもらえます。
私の処女作がいまだに書店に置かれてあるのも、最初に初速をつけて、何度も増刷したイメージをつけたからです。

最初に売れれば、あらためて扱う書店もさらに増え、どんどん売れるスパイラルが起きますが、
逆に最初に売れないイメージがついてしまうと、驚くほどのスピードで扱われなくなります。
また本来は味方であるはずの出版社でも、頼りたい存在である書店でも、「売れたものはどんどん売る」「売れなかったものは早々に却下」という２極化が、無情なほど露骨になっています。なので身銭を削ってでも最初は売る。
処女作に関しては特に、最初に初速をつけないと、その後はもうないのが現実だと思います。

②具体的にどのような効果がありましたか？また、他の広告や販促と比べ、どの点がよかったですか？

結論から申し上げると、「流れ」を信じてよかった。いや、もしもあの時、「流れ」を信じずに、そのサービスを受けていなかったら今の私はないだろう。しっかりと綿密に組まれた販促手順は当然のこと、それ以上に「了戒さん」という人的資源がずば抜けていた。仕事の速さ、的確さもさることながら、計算をはるかに超えた「情熱」の部分で奮い立たされることが多々あった。

③了戒と仕事した印象、もしくは了戒のパーソナルについて、どんな人だと思いますか？

青春野郎ですね。いや、最初は真面目で仕事ができるサラリーマン風情と思ってましたよ。しかし、先ほども言ったように、いわゆる事務的な仕事を超えた、その情熱や、思いの熱さ、共感の力など、何だか学生時代の部活のような、そんな「青春」を思い出させてくれる人物ですね。一言で言うと、一緒に仕事してて楽しいって奴です。

④どんな方に勧めたいと思われますか？迷っている方へ一言 お願いします。

仕事で「青春」したい人には絶対おススメ。仕事は結果も大事だし、もちろん予想を超えた結果をもたらしてくれるサービス・人物だとは思いますよ。だけど、それ以上に、仕事の楽しさとか、情熱とか、感動とか、それ自体が人生の思い出の一ページとなるような体験になるんです。そんな体験を共有できる人ってなかなかいないですよ。そんな気持ちの少しでも共感できる方は1,000パー以上おススメです！