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こんばんは!了戒です!

 

 

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誰にでも通用する「何屋さん」はこれからは要らない時代

 

 
例えば僕の場合、仕事で農家のおじいさんに逢う際は

『どんな仕事しているの?』と聞かれて

「出版プロデューサー」といっても

なかなか理解されないわけです。

 

 
理解しやすい言葉で相手に伝えることが親切心ですし

コミュニケーションだと思うのでそういう場合は

 

「広告屋ですよ」とか

「コピーライターとして宣伝の言葉を書いてます」などと

 

相手の既知レベルに合わせてお話をするようにしています。

 

 

誰に伝えても、全員が同じ認識をもってもらう仕事ばかりじゃ今はないから。

 

 

相手(ターゲット)に合わせたレイヤーの言葉である必要があるので

誰にでも通用する「何屋さん」はこれからは要らない時代です。

 

 

つまりスキルを細分化しておいて(或いは統合化もあるんだけどね)

肩書はいくつあってもいいけど、

それを使う「相手」と「タイミング」をしっかり自分で把握しておいて

心の引き出しの中にしまっておくことが大切だなと最近思います。

 

 

なのである意味、それは

●肩書を超えていくことでもあると思うのです。

 

 

じゃあ肩書が不要か?というと

 
前述した通り

どんな相手、どんな企業、
どんな業界にも対応できる自分になるために
たくさんの側面を持っていたら持っているだけ、
重なり合う面が増えるので「強い」かなと思うのです。

 

 

レコード盤のA面、B面、C面という具合にね。

 

 
その方がコラボしたりコミュニケーション取れる人は増えるから、

結局、ポータブルスキルになりうる自分の棚卸をして

肩書を増やすことはは重要なんじゃないかなと思うのです。

 

(あくまでもそういうワークスタイルをしていきたい人向けの話だけど)

 

 

つまり『誰にでも通用して認識してもらえる肩書』に

こだわることはない!ということ。

 

 

『スキルを細分化(或いは統合化)させて持ち物として

肩書を増やしていくことは重要』だなと最近とっても感じるわけです。

 

 
さて、本日23時59分に募集終了です!

 

 
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