「前世紀の神話を終わらせて、
21世紀の新しい生き方を創り出す若者たち。
そんな彼らの精神が、
ぎゅっと詰まったような素敵な本。」
―作家・ジャーナリスト 佐々木俊尚
【動画】
了戒翔太ドキュメンタリー
(short film)をご覧ください。
全く新しい体験をさせてくれる本
この本はズバリ、読むV R です。
著者の了戒翔太さんはミュージシャンでもありますが、
本書は彼が音楽に載せて繰り出す、迷える若者に送る応
援ソングのP V が、そのまま本になったイメージです。
活字離れをしている若者たちにも、ぴったりなこの本のアプローチ方法は、
さすが時代の先端を行く感性の持ち主、
出版プロデューサー/ミュージシャンの了戒翔太さんのなせる業と、納得しました。
また、本来、自己啓発をしたい人たちとは、今の自分に不満足な人達です。
もっとかっこ良くなりたい、もっと仕事をできるようになりたい、
もっと夢を実現したい、もっとお金持ちになりたい。
でも、この本は自分の不満足な部分を満たす方法論を教えてはいません。
それでは単なるHowto本だからです。
その代わりに、本書は本来、不満足だと思っていた自分の真のポテンシャルに気づかせてくれ、
夢を実現させるための成功スイッチを見つけ出し、押してくれるのです。
応援ソングを聴きながらスイッチを見つけ、押してもらえる。
そんな素晴らしい体験をさせてくれるなんて・・。
新感覚の読むVR自己啓発本を体感するしかない!とおすすめします。
爆発的に売れてほしいと思います。
もうかれこれ5 年間も彼の欠点を探してます。
今のところ「字が下手っぴ」なことぐらいです笑
モデルか! ? って顔してて、背も程よく高く、痩せて見
えるけど実は細マッチョ、ファッションセンスもイケて
て、初年度から1 億超えの会社を2 社も連続で立ち上
げる経営センス、せめて性格が極悪であって欲しかった
のだけど、これがまた顔と一緒で男前、ついでにやたら
優しくてイイヤツ。
さらには子煩悩で、良きパパで良き夫。終いには、歌もプロ級に上手くて、
リリックは独創的で自分のワールドが確立されている。
天は二物を与えずと言うけど、特例で十物ぐらい与える場合もあるようです。
これで本まで売れたら目も当てられませんが、
ここまで来たら爆発的に売れてほしいと思います。
僕も出版にはこだわりを持った男だと自負してるので、
本を読まずして推薦するなんてことはしませんが、
こと了ちゃんに関してはそんなこだわりは無視します。良いに決まってる。
しかも版元はかざひの文庫さん。俺が早く読みたい。
これらは、私が一緒に仕事をさせていただく中で
感じてきた、了戒さんのイメージです。
私も本を書く仕事をしていますが、言葉ってとてもパワフルで
人の心を揺り動かすエネルギーがあります。
しかし言葉は時に「術」になることもあるから、やはり真(ホンモノ)の言葉しか、
心の奥に伝わることはない。
了戒さんの、これまでの実体験に裏打ちされたエネルギーから出てくるこの本の言葉たちが、
自然に読み手を啓発してしまうでしょう。
個人的には本文中の「ネガティブと肩を組む」が、特に響きます笑。
このたびは初出版、誠におめでとうございます。
耳を澄ましてページをめくるのが楽しくて仕方ない。
誰でも「足音」を立てて人生を歩いている。
でも稀に聞いたことのないような不思議な音を立てる人もいる。
それが了戒翔太の足音だ。
彼が歩けば多くの人がその足音に耳を澄ます。軽やかなリズムで甘美で華やか。
しかし、まるで銀座でも歩いてるかのような足音を立てて実際は険しい山を登っていたりする。
誰もが汗をかいて必死で登る山も、涼しい顔して登っている。
本当は人と同じように辛いこともあるに決まっているのだが足音には全く出さない。
これらは、私が一緒に仕事をさせていただく中で
感じてきた、了戒さんのイメージです。
私も本を書く仕事をしていますが、言葉ってとてもパワフルで
人の心を揺り動かすエネルギーがあります。
しかし言葉は時に「術」になることもあるから、やはり真(ホンモノ)の言葉しか、
心の奥に伝わることはない。
了戒さんの、これまでの実体験に裏打ちされたエネルギーから出てくるこの本の言葉たちが、
自然に読み手を啓発してしまうでしょう。
個人的には本文中の「ネガティブと肩を組む」が、特に響きます笑。
このたびは初出版、誠におめでとうございます。
『僕たちは、「好き」を見つけるために生まれてきた』
その言葉と花の写真がわたしの中に飛び込んできた。
同時になぜか涙が流れていることに気づく。
言葉と言うものは不思議だ。同じような言葉を何度も見てきているのに同じように感じない。
この言葉は了戒翔太という男の人生を通じて出てきた言葉なのだろう。
まっすぐにすっと心に飛び込んでくる言葉たちは、了戒翔太そのものだと感じた。
むさぼるようにページをめくっていく。
選ばれた言葉と写真の配列はまるで天気のように感じる。
さわやかに晴れわたる青空の中でこの本を読んでいるように感じるページもあれば、
しとしとと降り続く雨の日や風がゴウゴウと吹く嵐の中で静かに家の中で
本を読んでいる気分になる時もある。絶妙なリズムの中、
自分を取り囲む景色はどんどん変わりながら、自分と言う存在が浮き彫りになっていくような感覚。
読み終わった後、自分が人生の主役であることを思い出させてくれる。
人生のあらゆるシーンで何度も読みたくなる生涯付き合う本になるだろう。
「了戒さんらしい本になったな」。
これが、本書を拝読してまっさきに感じたことでした。
了戒さんには、さまざまな書籍PRをお願いしてきました。
いつお会いしても、礼儀正しく、でもその場の空気をいちはやくつかみ、
場を和ませ(販促の)チームをつくってくれる方です。
どんな著者の方にでも、好かれ、頼りになる方です。
ですが、内に秘める「熱い想い」をお持ちの方なんですよね。
その熱い想いとは、「世の中をよくしたい」という想い。
その部分も私が了戒さんを信頼する部分です。
本書は、時代性を感じるスタイリッシュなデザインの中にも、
了戒さんの熱い想いが散りばめられていました。まさに、「了戒さんらしい本」です。
そんな「了戒さんらしい」この本を読んだ読者が、
前向きな一歩を踏み出せることを願っています。
気になった人は本を読んで彼に会いに行ってみるといいと思う。
「あれっ!? 俺が悩んでいることってこんなちっぽけなものだったのか!?
そうか世界はこんな広いし、世界観だって自分でつくればいい!
わお! 俺はなんていい時代に生まれたんだ。サンキュー令和!」
これが僕がこの本を読んだ後に感じた「読後感」だった。
なんか言葉にするのは難しいけど、とても前向きな気持ちで「あったかいんだからぁ」と
言いたくなってしまう、そんな感じだ。そして、それは非常に素敵な読書体験であったと言える。
正直言えば、僕自身、お酒を飲めば「けっ!こんな時代に生まれなければよかったぜっ」
なんて愚痴りながら目の前の現実を否定し、やさぐれていた男代表みたいなものだったから、
そんな僕がこうしたある種ピュアな気持ちになれたこと自体ほんとうに驚きだった。
いろいろと話がそれてしまったが、僕が一番伝えたいこと。
それは、了戒翔太という人間は坂本龍馬みたいな存在だってことだ。
坂本龍馬の名言に次のような言葉ある。
「俺は議論はしない、議論に勝っても、人の生き方は変えられぬ」
まさにこの言葉を地でいくのが了戒翔太という人間だからだ。
それ以上でもそれ以下でもない。
気になった人は本を読んで彼に会いに行ってみるといいと思う。
人の痛みを知る人の言葉は、愛に溢れ、自ずと誰かを啓発する。
了戒さんと会うときは、いつも少しだけ緊張する。
ちょっと見ないうちに、恐ろしく進化している気がするから。
でも、実際にお会いすると、人一倍、陽気で、
オチャメで、話がうまく、それでいて聞き上手で、
そんな不安は一気に消し飛んでしまう。
僕は、そんな了戒さんの人格体が、いったいどのようにして出来上がっていったのか、
すごく興味があった。本でも出してくれればいいのにと思っていた。
その日は突然来た。冒頭。中学二年の時、気の優しい友人を、
結果的に裏切るようなことをしてしまい、母親に諭される場面。
そこから生き方を変えることを自らに誓い、現在に至る。
でもきっと了戒さんは、その日の後悔と心の痛みを、
いまも胸に秘めながら生きていると思う。
人の痛みを知る人の言葉は、愛に溢れ、自ずと誰かを啓発する。
本書にはそんな言葉が溢れている。
了戒翔太( りょうかい・しょうた)
クリエイティブ・プロデューサー/
出版販促プロデューサー/ 作家/ ミュージシャン/
・エバーグリーン・パブリッシング株式会社 代表取締役
・ギフトコミュニケーションズ株式会社 代表取締役
・一般社団法人ギフトジャパン 理事
1 9 8 5 年東京生まれ。
高校一学年を終え、家計を助ける為に夜間定時制に編入。
日中は寿司屋、クリーニング店でのアルバイトを掛け持
ちしながら勉学に励む。
卒業後はアパレル販売員を経て本田技研工業関連会社に
入社。
全国3 0 0 0 店舗のH O N D A 関連企業で開催されるコン
サルプレゼン( Q C サークル)にて2 0 1 2 年「最優秀賞」
の全国1 位を受賞。
その実績から2 0 1 3 年、ベンチャー系マーケティング
会社にヘッドハンティングされる。
『ユダヤ人大富豪の教え』などで知られるミリオンセラー
作家本田健氏の講演会に7 0 0 名の集客に成功するなど、
ビジネスセミナー不毛の地にセミナーブームを巻き起こ
す。
同社内にて出版部門の立ち上げに参画し、出版業界に参
入。
2 0 1 4 年、独立起業し出版物の販促プロデュースを支援
する専門家として、手掛けたプロデュースは累計1 0 0
万部を超え、重版率7 % 未満と低迷している出版業界で
増刷成功率は8 7 . 2 % は異例その実績から設立初年度か
らサンマーク出版、河出書房新社、K A D O K A W A をは
じめとした業界をリードする出版社からのオファーが絶
えない。
ライフワークとして、盟友・田中克成氏が考案した
非言語コミュニケーショントランプカードゲームG I F T
®を日本から世界に輸出するべく、ギフトコミュニケー
ションズ株式会社を2 0 1 5 年8 月に立ち上げ代表取締
役に就任。
独自開発のトランプゲーム体験会は全国各地で人気を博
し、設立からわずか1 年で累計2 0 0 0 名以上を動員し、
スイスやオランダでもネットを通じ話題となる。同社理
念に賛同した9 0 名のファシリテーターを有する急成長
を遂げる。
2 0 1 6 年1 0 月、エバーグリーン・パブリッシング株式
会社を設立。
「活字」と「音楽」の融合を果たすべく同社で自身の所
属するバンドの音源が収録されたC D ブック「そらのレ
コード」を発売。
書店には流通しない独自の販路を見出し発売3 カ月で
1 5 0 0 枚を販売する。
1 0 0 0 人規模の音楽イベントを2 度成功させ、自身初の
アルバムをリリースしエンターテインメント業界からも
注目を浴びる。
一方でe ラーニング事業を開始し、スピリチュアル・自
己啓発系作家のオンラインスクールをプロデュース。
1 年で総売上1 億円以上を記録するなど、今、最も勢い
のある若手経営者& ミュージションとして注目を集め
る。
ファーストアルバム「世界観」A m a z o n にて発売中。
2 0 1 9 年6 月3 日に「自己啓発って言いたくないけど、
でも誰かを啓発する言葉」( かざひの文庫) を発売。
公式H P : h t t p s : / / s h o t a r y o k a i . c o m /
年商1 億を含める2 つの会社の経営者であり、
1 0 0 万部以上の本をセールスした
出版販促プロデューサー。
一般社団法人の理事も務め、自らC D を発売し、
ライブをおこなうミュージシャンであり、
アーティストのプロデューサーでもある。
セミナーを企画して講師を務め、
千人規模のイベントも開催。
e - ラーニング事業やグッズの開発・販売も手がける
クリエイティブ・プロデューサーの肩書きも持つ。
更に、Y o u T u b e r として本格的に活動を始め、
国家機関の地域起こしプロジェクトにも参加。
そんな複数の肩書をもった
「スラッシャー」の著者による初めての書籍。
「どう生きるか」の答えを導く
新しい時代のバイブル誕生!
「好き」とビジネスを両立させて、
自分らしく、楽しく、周りを幸せにする
生き方とは。
仕事、人間関係、お金… … 生きていくうえでの
迷い、悩み、葛藤を抱える人たちへのエール
写真家・本間寛氏の
印象的な写真を散りばめた
ビジュアル・メッセージブック
たった一冊の本が、
人生を大きく変えることだってあるんだ。
過去の僕自身がそうだったように。
(著者談)
S T E P 1 |
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出版会社を経営し、
たくさんの原稿とたくさんの著者達に
出会ってきて
成功法則を学び、
自分なりに実践して向き合ってきて感じたものを
今度は、自分の言葉で翻訳した
「メッセージブック」として、
今回はじめての出版をすることができました。
僕自身を育ててくれた
この「出版業界」に対して最大の恩返
しをするには、
自分自身が出版という形で作品を残すこと、
それは出版業界に小さいながらも
「経済の血流」を流すことにつながります。
これが僕のできる
数少ない恩返しだと思っています。
沢山の「本」と「言葉たち」に出会ってきて
僕自身の人生が前進したように、
僕も誰かにとって
そういう存在でありたいと思い
本を書きました。
「自己啓発って言いたくないけど、
でも誰かを啓発する言葉」で
誰かの人生に彩りを与えられるのであれば
これほど幸せなことはありません!
了戒翔太( りょうかい・しょうた)
クリエイティブ・プロデューサー/
出版販促プロデューサー/ 作家/ ミュージシャン/
・エバーグリーン・パブリッシング株式会社 代表取締役
・ギフトコミュニケーションズ株式会社 代表取締役
・一般社団法人ギフトジャパン 理事
1 9 8 5 年東京生まれ。
高校一学年を終え、家計を助ける為に夜間定時制に編入。
日中は寿司屋、クリーニング店でのアルバイトを掛け持
ちしながら勉学に励む。
卒業後はアパレル販売員を経て本田技研工業関連会社に
入社。
全国3 0 0 0 店舗のH O N D A 関連企業で開催されるコン
サルプレゼン( Q C サークル)にて2 0 1 2 年「最優秀賞」
の全国1 位を受賞。
その実績から2 0 1 3 年、ベンチャー系マーケティング
会社にヘッドハンティングされる。
『ユダヤ人大富豪の教え』などで知られるミリオンセラー
作家本田健氏の講演会に7 0 0 名の集客に成功するなど、
ビジネスセミナー不毛の地にセミナーブームを巻き起こ
す。
同社内にて出版部門の立ち上げに参画し、出版業界に参
入。
2 0 1 4 年、独立起業し出版物の販促プロデュースを支援
する専門家として、手掛けたプロデュースは累計1 0 0
万部を超え、重版率7 % 未満と低迷している出版業界で
増刷成功率は8 7 . 2 % は異例その実績から設立初年度か
らサンマーク出版、河出書房新社、K A D O K A W A をは
じめとした業界をリードする出版社からのオファーが絶
えない。
ライフワークとして、盟友・田中克成氏が考案した
非言語コミュニケーショントランプカードゲームG I F T
®を日本から世界に輸出するべく、ギフトコミュニケー
ションズ株式会社を2 0 1 5 年8 月に立ち上げ代表取締
役に就任。
独自開発のトランプゲーム体験会は全国各地で人気を博
し、設立からわずか1 年で累計2 0 0 0 名以上を動員し、
スイスやオランダでもネットを通じ話題となる。同社理
念に賛同した9 0 名のファシリテーターを有する急成長
を遂げる。
2 0 1 6 年1 0 月、エバーグリーン・パブリッシング株式
会社を設立。
「活字」と「音楽」の融合を果たすべく同社で自身の所
属するバンドの音源が収録されたC D ブック「そらのレ
コード」を発売。
書店には流通しない独自の販路を見出し発売3 カ月で
1 5 0 0 枚を販売する。
1 0 0 0 人規模の音楽イベントを2 度成功させ、自身初の
アルバムをリリースしエンターテインメント業界からも
注目を浴びる。
一方でe ラーニング事業を開始し、スピリチュアル・自
己啓発系作家のオンラインスクールをプロデュース。
1 年で総売上1 億円以上を記録するなど、今、最も勢い
のある若手経営者& ミュージションとして注目を集め
る。
ファーストアルバム「世界観」A m a z o n にて発売中。
2 0 1 9 年6 月3 日に「自己啓発って言いたくないけど、
でも誰かを啓発する言葉」( かざひの文庫) を発売。
公式H P : h t t p s : / / s h o t a r y o k a i . c o m /